脳梗塞になる前に

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脳梗塞のリハビリ

入院中のリハビリテーションは、なるべく早く始めることが重要です。

生活習慣病とは
「生活習慣病」とは、長年にわたっての生活習慣(食事・嗜好・生活態度・職業特性等)によっておこる病気のことをいいます。過度なストレスは身体を痛める原因になります。精神・神経の異常や、不眠、心拍増加、胃液分泌増加(胃・十二指腸潰瘍)、血圧の上昇、動脈硬化、月経異常、免疫力(病原菌などへの抵抗力)の低下で、感染しやすくなったり、ガンの引きがねにもなりかねません。また過食や、かたよった栄養の摂取、不規則な食事時間などのまちがった食生活を、長年続けていると、肥満や健康障害の問題を生じることが少なくありません。
不規則な生活とアルコール、喫煙
私達の身体には「生体リズム」という、自然にそなわった健康維持機能が働いています。血圧は昼が高く、夕方から夜にかけては低くなります。体温、脈拍、肺活量、体力、気力、脳の活動などは、午後にピークとなり、夜は低くなるように設計されています。そこで夜ふかししたりしますと、この生体リズムが乱れ、体にいろいろな障害が生じることになります。またアルコールは適量ならば、健康にも役立ちますが、飲みすぎは、肝臓障害やアルコール依存症(中毒)になりかねません。タバコは、まさに「百害あって一利なし」で、害の方が圧倒的に多く無意味です。 
日常生活のこれだけは改善したいこと
肥満は、糖尿病や、高脂血症や高血圧、心筋梗塞、脳卒中にもなりやすいため、適正体重にしましょう。そして規則正しく、栄養のバランスを考え、より多くの食材(1日30品目以上)をとるようにしましょう。動物性脂肪の取りすぎに注意しましょう。食塩もセーブしましょう。 アルコールは、少量は可です。少しのお酒を飲むことで、動脈硬化になりにくいという結果も出ているくらいです。ただし、1日にビールなら大瓶1本、ウイスキーなら70cc、日本酒なら180cc、ワインなら200ccまでにしましょう。タバコはやめましょう。
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